目指せ六甲!ご近所ブロガーさんと一緒に走ってきました!

 みなさん!ご無沙汰しております。

先週のシルバーウィーク、みんな色んな所に行かれて自転車を楽しんでいたようですね。

他の方々のブログを楽しく拝見させてもらってます。

一方で私の方はといいますと・・・

風邪で寝込んでました(´;ω;`)

 ところで、本日、ブログを始めて約半年。

つ、つ、ついにブログで知り合った方と一緒に走ってきました!

その一緒に走ってきた方は、ブログ「目指せ淡一」のクロワッサンさんです。

クロワッサンさんとは、これまでコメント欄でやり取りしていたのですが、
先日、連絡先を教えていただき、実際に会って一緒に走りに行く運びとなったのです。

そして、クロワッサンさんのリクエストで表六甲ルートで六甲山に挑戦することに!

クロワッサンさんのブログを読まれてる方は知ってると思いますが、彼は今まで何度も六甲山に挑戦してきましたが、まだ頂上には上れていません。

はたして、クロワッサンさんの挑戦は成功するのでしょうか?


 というわけで、待ち合わせ場所のファミマに向かいます。

はじめて会う方に失礼の無いように、集合時間の10分前に到着する時間に家を出ます。

集合時間の15分前に家を出たのはここだけの話(´・ω・`)

集合場所のファミマが見えてきた時、後ろから

「こんにちわ~」

と声をかけられました。

振り返るとそこには、見たことがあるバイクに乗る、何となく見たことがある人(クロワッサンさんは自身のブログで顔を公開されていません)が!

そうです!クロワッサンさんです!

突然の後ろからの登場にひるんでしまいましたが、簡単に挨拶を済ませてから、道路の反対側のファミマに入りました。

クロワッサンさんはいつもはご夫婦で走られてるみたいなんですが、今日は1人で来られてました。

TREKのMADONEに乗る私は、個人的に嫁ック号が気になっていたのですが、残念です。

オットコ前?なバイクを駆る奥様とのご対面は次回の楽しみとしておこう(´・ω・`)

コンビニの駐車場で雑談本日の作戦会議です。

とりあえず目的地を決めて少しずつ上っていく作戦です。

不安そうに何度も

「うわ〜行けるかな〜」

と言うので、テキトーに

「大丈夫です!行けますって!」

と言っておきました( ̄ー ̄)

 さあ!まずは「六甲登山口」交差点から最初の目的地、六甲ケーブル下駅に向けて出発です。

「六甲登山口」から松蔭女子学院の前の道までは女子大生がたくさん歩いているので、余裕で上ってるフリをしなくてはいけません。

今日は日曜日で人が少なかったのですが、いつものように上って後ろを振り返ると、すでにクロワッサンさんは遥か後ろに・・・

とりあえずペースを落として待ちながら走ります。

実は、表六甲にたどり着く前のこの区間が一番しんどいのです。



150927表六甲01.JPG
話しかけると返事をしてくれるので、まだまだ余裕そう(笑)



150927表六甲02.JPG
「しんどい!」「キツイ!」と言いながらも
最初の目的地に到着!

とりあえずここで1回目の休憩です。

少し休憩をして、次なる目的地「新六甲大橋下」交差点を目指します。

坂を見る度に

「うわ〜!」
とか
「いかつう〜!」
とか何か、叫んでます。

私は知ってます。
声が出るうちは大丈夫!ということを( ̄ー ̄)



150927表六甲03.JPG
何だかんだ言いながらも目的地に到着です。



150927表六甲04.JPG
私がいつも写真を撮る場所で休憩です。

クロワッサンさんは前回はここで引き返したそうです。

ここからは未知の領域です。

ここまで来てもまだ不安そうに何度も

「うわ~行けるかな~」

と言うので、テキトーに

「大丈夫です!行けますって!」

と言っておきました( ̄ー ̄)

何度も言いますが、表六甲ルートはここまでが一番しんどいんです!

ここまで来れたら最後まで行けるはず!

とも言っておきました(´・ω・`)

次の目的地はトンネル入口です。

トンネル入口までは意外と楽に到着できたらしく、短い休憩ですぐに再スタートです。



150927表六甲05.JPG
後ろでシャッター音が聞こえたのですかさずポーズを決める私!
(写真提供:クロワッサンさん)



150927表六甲06.JPG
「うわ~!」とか「いかつう~!」
とか、何か叫びながらも上がってくるクロワッサンさん。

私は知ってます。
声が出るうちは大丈夫!ということを( ̄ー ̄)



150927表六甲07.JPG
そして鉢巻展望台で休憩です。
カメラを向けると笑顔をみせてくれます。

私は知ってます。
笑顔が出せるうちは大丈夫!ということを( ̄ー ̄)

休憩の後、表六甲ドライブウェイ最後の区間です。



150927表六甲17.JPG
何だかんだ言いながらも、最後の区間をクリアしていきます。

そして表六甲ドライブウェイ終着点の「丁字ヶ辻」に到着です。



150927表六甲09.JPG
とりあえず記念撮影!



150927表六甲08.JPG
私も記念撮影(笑)
(写真提供:クロワッサンさん)

もうここまで来れば後は余裕です!

休憩もそこそこに、ゴールの一軒茶屋を目指します。



150927表六甲10.JPG
上から盗撮!
見て下さい!この余裕の笑顔(笑)



150927表六甲11.JPG
ゴールはもうすぐです!



150927表六甲12.JPG
そして一軒茶屋に到着です。

しかし、山頂はここではありません。



150927表六甲13.JPG
この20%を超える激坂の上にあります!

先に上ってください!と言われたので先に上りました。

アンテナの前で待ってようかと思ったのですが、待ってるのも暇なので様子を見に行こうと下に降りると、何とクロワッサンさん足を着かずに上って来られました!

おめでとうございます!
六甲山登頂成功です!



150927表六甲14.JPG
証拠写真(笑)



150927表六甲15.JPG
頂上付近で絶景を堪能してます(笑)

いやあ〜天気が良くてよかった!

私一人だと霞んでこんな写真は撮れません(´;ω;`)



150927表六甲16.JPG
景色を堪能した後は、ゆっくりまったり来た道を帰りました。

最後は集合したファミマで反省会?をして解散です。

クロワッサンさん、今日は本当にありがとうございました。
また一緒に走りに行きましょうね!



 本日(9月27日)の記録
 走行距離 31.12km
 走行時間 2h17m02s
 平均速度 13.6km/h
 最高速度 48.4km/h
 ケイデンス平均 58rpm
      最高 115rpm
 心拍数平均 141bpm
    最高 184bpm
 消費カロリー 955C
 高度上昇 991m
 平均気温 20.8℃


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下り坂の恐怖?ひとりツール・ド・大山!大山周回コースを走ってきました!その3

 みなさん!元気に自転車乗ってますか?

私は不覚にも風邪を引いてしまいました(ー_ー;)

朝起きると、少ししんどいけど仕事を休む程でもない。

仕事を終え、家に帰ってくるとものすごくしんどいので早く寝る。

朝起きると、少ししんどいけど仕事を休む程でもない。

仕事を終え、家に帰ってくるとものすごくしんどい。

以後、繰り返しという体調不良のスパイラルに陥ってしまい、とてもブログを更新する気になれませんでした。

まだ完全じゃないけど少しマシになってきたので続きを書こうと思います。


 今日こそ記事を書き終えるぞ!

というわけで、前回からの続きです。



150904大山26.JPG
 いわなやさんの前で少し長めの休憩を終え、再スタートです。

ここまで、約38kmを2時間と順調です。



150904大山29.JPG
東大山大橋からの眺め。

ダウンヒルはまだまだ続きます。



150904大山30.JPG
一向ヶ平展望駐車場からの絶景。

谷間の川沿いに集落、
写真ではわかりにくいですが、さらに遠くには風車が見えます。

なかなか素晴らしい景色ですが、あることに気づいてしまいました。

今日走ってるコースは大山周回コース。

現在地から見て大山は左側、今走ってる道路は右に、そして、正面には山に挟まれた谷!

も、もしかして今見えてる集落の辺りまで降りなければいけないんじゃね?

そして、左側の山を越えなければいけないんじゃね?

もうこれ以上下りたくねえええ!!!

はじめて下り坂に恐怖を感じました(笑)

当たり前の話ですが、坂道は下った分だけ上らなければ元の場所には帰ってこれません。

そんな、当たり前のことを考えていたら、いつのまにか脳内BGMはあたりまえ体操に・・・



 あたりまえ~あたりまえ~あたりまえ体操~♪

 あたりまえ体操を口ずさみながらダウンヒル再開です。

まだまだ下りは続きます。

そして・・・



150904大山31.JPG
さっき上から見ていた集落に到着してしまいました(笑)



150904大山32.JPG
あんなに遠くに見えた風車がこんな近くに・・・

集落を抜けると、道は狭くなります。



150904大山33.JPG
ここからヒルクライム!
どう考えても嫌な予感しかしません(笑)



150904大山34.JPG
写真では伝わりませんが、木漏れ日がいい雰囲気を醸し出しています。

実は、こんな感じの道は大好きです(笑)



150904大山35.JPG
結構上ってきたなあと下を眺めます。

下の田んぼの所に道が見えるんですがもしかして・・・

もう坂道を下りたくないんですけど(笑)



150904大山36.JPG
そして(予想通り?)さっき上から見た道を走ります(笑)



150904大山37.JPG
しばらく進み、トンネルを抜けると



150904大山38.JPG
船上山ダムです。
突如現れた景色に思わず足も止まります。



150904大山39.JPG
さらに上りは続きます。



150904大山40.JPG
船上山屏風岩
山の上には雄大な屏風岩がそびえ立っています。



150904大山41.JPG
眼下には、先ほど通ってきたダム湖が見えます。



150904大山42.JPG
船上山展望駐車場から望む船上山。
この辺が第2チェックポイントでしょうか?

 ここまで、残り20kmで約3時間半。
順調ですと言いたいところですが、足に違和感が・・・

足に負荷をかけると、足の筋肉がピクピクとなります。

やばい!これ足攣るやつや!



150904大山43.JPG
まだまだ上りは続きます。
大丈夫か、オレ?



150904大山44.JPG
山道を抜けると広い道に出てきます。



150904大山45.JPG
大山は雲がかかってきました。

と同時に、ひとりツール・ド・大山完走にも暗雲が(笑)



150904大山46.JPG
広くて交通量の少ない道を走り続けます。
こういう道は、目で見た感じとサイコンが示す勾配が一致しません。

スピードが出るなあと思ったら勾配が緩い若しくは下りだったり、スピードが出ないと思ったら勾配がきつかったり・・・体は正直です(´;ω;`)

この辺りから、上りに差し掛かると足が攣りそうになります。

負担を掛けないよう軽いギヤにしたり、走りながら足を伸ばしてみたり色々誤魔化しながら走ります。



150904大山47.JPG
そしてついに足が攣ってしまいました(´;ω;`)
チェーン装着場で自転車を倒し、アスファルトの上をのたうち回っていたのは私です(笑)

残りは約10km

結局この坂は自転車を押して上がりました(´;ω;`)

頂上まで来るとまた下りです。

ゴール地点は現在地よりも高い所にあります。

もうこれ以上下りたくねえええ!!!



150904大山48.JPG
しばらく平地っぽいところを走ります。

平地なら足は大丈夫そうです。

っていうか、大山さっきより遠くなってね(´・ω・`)?

そして、上りになるとやっぱり足が攣ります。

再び現れる下り坂でやはり、

もうこれ以上下りたくねえええ!!!

と叫んでしまいます(笑)

しばらく走ると次の上り坂がやって来ました。

もちろん足は攣りました(´;ω;`)



150904大山49.JPG
距離的に恐らく最後の上りであろうと考えられます。

見た目はきつそうに見えないのですがサイコンはずっと9%を示しています。

今更ですが、制限時間が気になってきました。

時刻は17時45分!

残り3キロを45分で上がればギリギリ間に合いそうです。

時速4キロで上がれば間に合うはず!

足が痛くて休憩したかったのですが、間に合う可能性があると判ると、どうしても諦めきれません。



150904大山50.JPG
ただただ真っ直ぐな坂道を脚を引きずりながら上っていきます。



ここからの BGM(笑)


ここからが本当に辛かった・・・

顔の周りを虫が飛んでいて鬱陶しいし、
クリートが付いた靴は歩きにくいしでもう泣きそうです(´;ω;`)

でも、車は上にあるので上るしかありません。

この程度(と言っても10%ぐらいありますが)の坂も上れないなんて・・・

何か、段々みじめで恥ずかしい気持ちになってきました。

変な歩き方をしているので、腰とか股関節とかまで痛くなってきました。

あまりにも痛いんで2回止まりました。

でも、まだ間に合うかもしれないのですぐに歩き出しました。

歩いても歩いても全然進んでる気がしませんでした。

もうテンション下がりまくりです。

しかし、最後まであきらめずに歩き続けました。


そして・・・

(BGMはここからクライマックスでお願いします)

夕日に照らされ、赤く染まった大山の北壁の岩肌が見え、見たことがある建物が見えてきました!

 エイドリア~ン!!!

 うおおおおお!!!



150904大山51.JPG
そして、ゴールです!

私は駐車場に仰向けになって倒れたまましばらく動けませんでした。

っていうか、動くと足が攣るんです(´;ω;`)

しばらく寝っ転がったまま大山を眺めていました。

夕日に赤く染まった大山に見とれてしまいました。



150904大山52.JPG
写真ではわかりにくいのですが、夕日で赤く染まった北壁



150904大山53.JPG
日が沈み、外灯に灯りがつき始めました。

辺りが暗くなってきたので、自転車を車に積み込み家路につきました。


 はじめてのひとりツール・ド・大山は、最後歩いたので残念ながらDNFです。

次回、必ずリベンジしてやるぜ!

おわり

ちなみに、スタートからゴールまでの所要時間は5時間27分で、ぎりぎり?ツール・ド・大山の制限時間に間に合いました。
目標は一応達成(´・ω・`)?


 今回走ったツール・ド・大山のコース。景色もよく、実に素晴らしいコースでした。
近いうちにまた走ってみたいと思います。
足が攣って完走できなかった私が言うのも何ですが、びっくりするほどきつい勾配はなく、六甲足着き無しで上がれる実力があれば完走できると思います。

というわけで、六甲で鍛えなおしてきます(´;ω;`)


 本日(9月4日)の記録
 走行距離 82.39km
 走行時間 4h51m35s
 平均速度 17.0km/h
 最高速度 79.9km/h
 ケイデンス平均 72rpm
      最高 163rpm
 心拍数平均 153bpm
    最高 180bpm
 消費カロリー 2280C
 高度上昇 2696m
 平均気温 20.4℃


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景色は最高!ひとりツール・ド・大山!大山周回コースを走ってきました!その2

 また台風が近づいてきてますね。

自転車に乗るようになってから、いや、正確には六甲山に登るようになってから、大雨で道路が通行止めにならないかどうかが心配になるようになりました。

表六甲では去年の台風からの復旧工事がまだ終わってませんしね。

 さて、朝起きて天気予報を見ると曇り、昼ぐらいまでは大丈夫っぽい。

よし!午前中だけ走るか~!

準備を終え、走りに行こうとすると・・・

雨です(´;ω;`)

ふて寝じゃい!ふて寝!

こうして、私の1日は半分潰れたのでした(笑)

 気を取り直して、前回からの続きです。



150904大山03.JPG
 突如、思いつきで来てしまった大山。

目標は、写真を撮りながら(景色を楽しみながら)ツール・ド・大山の制限時間(5時間30分)内に帰ってくること。

レースではないサイクリングイベントの制限時間です。

まあ、いけるでしょう!\(^o^)/

という具合に軽く考えていました。

この時は・・・(´・ω・`)


さあ出発です!



150904大山04.JPG
前回サイコンのナビだけが頼りですと書きましたが、
ツール・ド・大山のコース、このように要所要所に青いペイントで表記されています。

これなら、だれも道を間違えませんね( ^ω^)

さあ!これから大山の魅力をたっぷりとお届けしたいと思います。


 というわけで、スタートしたのですが・・・



150904大山05.JPG
いきなり上りで始まります…(;´Д`)ウウッ…!

先は長いので無理しません。

1.5kmほど進むと下りに差し掛かります。

ダウンヒルの途中ですが、景色を楽しむために一旦止まります。



150904大山06.JPG
大山といえばここ!桝水原です。
子供の頃、一番良く連れてきてもらった思い出の場所です。

なつかしいなあ(´;ω;`)
脳内BGMは井上陽水の少年時代です。

思い出に浸ったら出発です!



150904大山07.JPG
ダウンヒルまだまだ続きます。

これでもか!ていうぐらい続きます。

そして、ガーミンさんの警告音が!

画面を見ると「オフコース」の文字が・・・

行きすぎました~\(^o^)/

 さよなら、さよなら、さよなら~♪
脳内にオフコースのさよならが流れます(´・ω・`)



150904大山08.JPG
下ってきた道を戻ります(´;ω;`)

調子に乗りすぎました。



150904大山09.JPG
正規の道に戻ると、そこからはゆるやかな上り基調の道が続きます。



150904大山10.JPG
田んぼの向こうに大山が見えます。



150904大山11.JPG
さらに進みます。
この辺りはまだ富士山っぽい形をしています。



150904大山12.JPG
添谷展望駐車場から眺める大山。

展望駐車場ごとに止まって写真を撮ろうと思ったのですが、この後も展望駐車場がいっぱい出てきます。

っていうか展望駐車場多すぎ!



150904大山13.JPG
長い直線の上り坂!
見た目よりもキツイっす(´・ω・`)



150904大山14.JPG
田んぼと上り坂。



150904大山15.JPG
この辺りまで来ると山の形が変わってきます。



150904大山16.JPG
学校?



150904大山17.JPG


150904大山18.JPG
江府町辺りから眺める大山。



150904大山19.JPG
ヘアピン連続区間
個人的にはこの辺が前半の山場だと思います。



150904大山20.JPG
波状道路
写真ではわかりにくいですが、道路がうねってます。
スピードを抑制するためのものらしいのですが、
どう見ても舗装失敗した様にしか見えません(´・ω・`)



150904大山21.JPG
烏ヶ山
山陰のマッターホルンと呼ばれているらしい。



150904大山22.JPG
ツール・ド・大山第1チェックポイント鏡ヶ成

ここまで休憩無しで来るのはちょっとしんどいかな?



150904大山23.JPG
おそらくこの辺りが一番高い所かな?



150904大山24.JPG
熊が出るのかよ!
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル



150904大山25.JPG
最高点付近からの眺め

ここから長いダウンヒルが始まります。



150904大山26.JPG
ダウンヒルの途中ですが自動販売機を見つけたので緊急ピットイン!



150904大山27.JPG
補給はもちろんコーラ(笑)



150904大山28.JPG
そして、ボトル用にもう1本(笑)

ここまで約2時間で38キロ、
順調です。

と思っていましたが・・・

つづく(´・ω・`)


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新たなる挑戦?ひとりツール・ド・大山!大山周回コースを走ってきました!その1

 先日のことです。

前回一緒に淡路島に行った鬼コーチことYT氏から電話がかかってきました。

私が持ってた怪しい薬(コムレケアのことね)の名前とどこで売ってるか教えて欲しいとのことです。

どうやらYT氏、コムレケア自転車屋さんに売ってると思って自転車屋さんで聞いたらしいです。

薬を売ってるのは薬局ですよ(´・ω・`)

何でも、この前久々にロングライドをして、楽しかったので新たなロングライドに挑戦するらしいです。

そのための準備として、攣り止めの薬を持っておきたいそうです。


コムレケアが大活躍?した記事はこちら
 ↓ ↓ ↓
助けて!ドラえも〜ん!六甲山で足がつりました(´;ω;`)



 一方のKS氏も、その後、会社の同僚達とちょくちょく自転車屋さんに自転車を見にいってるそうです。

先日の接待淡路島、どうやら良い方向に流れ出してるようです。

接待サイクリングは大成功( ^ω^)


 そして・・・

新しいチャレンジがしたい!

先日の淡路島での接待サイクリングの影響で、いつしか自分もそう考えていました。

というわけで、思いついたのが、淡路島で一番高い所に行ってみよう!という企画(笑)

早速、淡路島で一番高い所はどこか調べました。

ふむふむ、淡路島で一番高い所は諭鶴羽山(ゆづるはさん)という所だな(´・ω・`)

自転車で行った先人たちのブログを読みあさります。

地図を見ながらコースを考えます。

淡路島といえば海岸沿いを1周する「アワイチ」が有名ですが、内陸部で自転車が走りやすい絶景が拝めるコースを確立し、毎回このブログで紹介すれば流行るんじゃね?

そしたら、自転車雑誌などにも紹介されて・・・

と訳のわからない妄想をしながら夜は更けていったのでした。


 そして、次の日

自転車乗りの朝は・・・

安定の寝坊です(´・ω・`)

コースを決められないまま眠ってしまったので、どうしようか悩みます。

時間的にアワイチだけなら行けそうだけど、アワイチ+諭鶴羽山だときついかなあ?

ネットで色々見てるうちに、なぜかある言葉に目が止まりました。

 ツール・ド・大山

鳥取県の名峰、大山(だいせん)の周りを1周するサイクルイベントです。

父親の実家が鳥取県で、子供の頃から何度も父の運転する車で行ったことのある大山。

いつかは自転車で走りたいなあと思っていました。

しかし、このコースはハードらしく、ツール・ド・大山は「初心者お断り」のイベントなのでした。


今回走る予定のコースはこちら

距離 83.2km
獲得標高 2235m
となっています。

このイベントの存在を知った時は自分には到底無理!と思っていましたが、
今なら行けるんじゃね?とちょっと思ってしまいました。

このツール・ド・大山、約80kmのコースを5時間30分で走るという制限時間があります。

今から鳥取行って、昼から走りだして制限時間ギリギリでも19時には終わるな。

というわけで、早速準備です。

鳥取県サイクリング協会のホームページからルートラボのコースをパクります。

パクったコースが上に貼ってあるヤツです(笑)

時間がないのでコースの予習はしません。

ガーミンのナビ機能だけが頼りです。

大丈夫なのだろうか?

 そして・・・



150904大山01.JPG
だっ・いっ・せーん\(^o^)/

本当に来てしまいました。

その雄大な姿に思わず、目的地に到着する前に車を止めて写真撮影です。

後でわかったのですが、ここはすでにツール・ド・大山のコース上だったようです。

そして、ツール・ド・大山スタート地点、鳥取県大山町博労座第4駐車場に到着です。



150904大山02.JPG
無料で利用できるのがありがたいですね( ^ω^)



150904大山03.JPG
駐車場から眺める大山

大山は実に色々な表情を見せてくれます。

これから、大山のその豊かな表情を、このブログを読む皆様にお伝えして・・・いく?
よ、予定です・・・

今回、初挑戦する大山周回コース。

ささやかながら、目標を立ててみました。

その目標とは、

写真を撮りながら走り、制限時間内に帰ってくることです。

この目標が達成出来たら、来年のツール・ド・大山出てみようかな?なんて考えていました。

時刻は午後1時、6時半までに帰ってこれるのでしょうか?
ひとりツール・ド・大山!スタートです。

つづく・・・


あれ?淡路島は(´・ω・`)?



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感動のゴール?接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその4

 9月になり涼しくなってきましたが、みなさん元気に自転車乗ってますか?

さて、大好評!?接待サイクリングシリーズ、いよいよ最終回です。

なんか途中、叫んでばかりのグダグダな文章になってしまいましたが、最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。


前回までのの記事はこちら
  ↓ ↓ ↓
 接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその1

 若いって素晴らしい!接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその2

 坂を越えれば大鳴門橋?接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその3


記事を読むのがめんどくさい人のためのあらすじ
  ↓ ↓ ↓
 仕事で知り合った仲間と自転車で淡路島に行く
   ↓
 明石海峡大橋から大鳴門橋を目指すことに!
   ↓
 洲本で昼飯
   ↓
 今回唯一の峠鳴門岬に到着←イマココ


ここから本文

 降りしきる雨の中、鳴門岬の入口に到着した我々。

もう大鳴門橋を見ずに帰る選択肢はありません。

「よっしゃあ!この峠を越えたら大鳴門橋や~!」
「勾配がきついのはあそこだけやー!ここまで来たら後は楽勝やー!」

とKS氏を励まします。

楽勝ではないことは知ってるんですけど(´・ω・`)

そして、KS氏が目の前の坂道を見て絶望しているのを見て鬼コーチが動き出します。

「よっしゃあ!ワイが偵察してきたろ!」

そう言って飛び出していくのでした。

そして、坂の頂上付近で鬼コーチが叫んでます。

「よっしゃあ!ここまで来たら下りやー!頑張るんやー!」

私も鬼コーチに同調して

「もうちょいやー!あそこまで行ったら下りやー!頑張れー!」

と叫びます。

アワイチ経験者の私は坂道がまだまだ続くことを知ってるんですけどね(´・ω・`)

そして鬼コーチが待つ頂上付近に着くとねぎらいの言葉を忘れません。

「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

ええ上司や~!そう思ったのもつかの間

「まだ先があるから偵察してくるわー!」

そう言って、また飛び出していきます。

KS氏に休憩させる暇も与えません(笑)
やっぱり鬼だ ・・・(ー_ー;)

そして、カーブの向こうに消えていきました。

仕方がないので私がKS氏をフォローします。

「あのカーブの向こうは下りやー!もうちょいやー!頑張れー!」

アワイチ経験者の私はまだ上りが続くことを知っています(´・ω・`)

「頑張れー!ペダルを回せー!」

そう叫びながら坂を上って行きます。

そして、頂上に近づくと鬼コーチの姿が見えてきます!

鬼コーチが上で何やら叫んでいます。

「ここまで来たら下りやー!もうちょいやー!頑張れー!」

私も同調して叫びます。

「もうちょいやー!あそこまで行ったら下りやー!頑張れー!」

アワイチ経験者の私は下った後にまた上りが続くことを知っています(´・ω・`)



150829淡路島17.JPG
2人に励まされ?ながらはじめて峠に挑むKS氏

そして、頂上に着くと鬼コーチが

「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

ねぎらいの言葉を忘れません(笑)

そんなやりとりをしながら頂上まで上ってきました。

頂上で2人に説明します。

「よっしゃあ!この坂道を下ったら大鳴門橋やー!雨で危ないからゆっくりおりるんやで~!」

そう伝えて「道の駅うずしお」に向けて坂道を下っていきます。

この坂道を下った後にまた上らなければいけないことは黙っておこう(´・ω・`)

そしてついに・・・



150829淡路島18.JPG
大鳴門橋です!

記念撮影もそこそこにとりあえず雨が止むのを待つことにしました。

雨でiPhoneの調子が悪くなったのでここから写真はありません(´・ω・`)

この先、どこの事を言ってるのかよくわからない人は前回の記事に貼り付けたルートラボを見ながらお楽しみください。

雨宿りできる所を探していたのですが、どこも人でいっぱいです。

トイレの前でもう一組のローディーが雨宿りしていましたが、何とその方たちは雨のためここでリタイヤするそうです。

何名か残してタクシーに乗って車を取りに行っていました。

え~っ!って感じです。
他人なのでどうでもいいですけど(´・ω・`)

ホントは寒くてやめたかったのですが、もちろん我々は最後まで走り切ります!

気合が違います!寒くてやめたかったけど・・・

 雨は全然止みそうな気配がなかったので覚悟を決めて出発することにしました。

さて、後は帰るだけなんですが、道の駅を出ていきなり来る時下ってきた坂道が待ち構えています。

当たり前ですが・・・

ここにきて、ようやくKS氏が気づきます。

「もしかして、あの坂を上るんですか?」

そこでやさしい私は

「あの坂上ったら今日の上りは終わりや!」
「もうちょいやー!」

と教えてあげました( ^ω^)

そして、出発です!

私とYT氏は問題ありませんが、やっぱりKS氏はついてこれません。

とりあえず頂上でKS氏を待ちます。

そして、2人で叫びます!

「ここまで来たら下りやー!もうちょいやー!」

坂道を下って阿那賀方面に向かっていく方の上り坂が見えているのですが、
まだ下にいるKS氏には見えていません。

我々がいる場所にKS氏がなんとかたどり着きました。

鬼コーチはやはりねぎらいの言葉を忘れません。

「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

アワイチ経験者でやさしい私はKS氏に教えてあげます。

「ここを下ってあそこを左や!」

そして左の方を指さして

「あの坂上ったら今日の上りは終わりや!」
「もうちょいやー!」

ん(´・ω・`)?

KS氏は死にそうな顔してましたが、ここを越えなければ帰れません。

「あのカーブの先が頂上や!もうちょいやー!がんばれー!」

そう言い残してYT氏と2人先に頂上を目指しました。

頂上はカーブの先にあるのでKS氏の姿は見えません。

KS氏がサボってるといけないのでKS氏を励ますために、やさしい私はKS氏のところまで下って行きました。

そして、後ろから叫びます!

「よっしゃあ!あのカーブの向こうが頂上やー!もうちょいやー!がんばれー!」

ここであることに気づきます!

「おれ、今日1日で何回もうちょいやー!って叫んだんやろ?」
「もうちょいやー!教の教祖か!」

と考えながらも叫び続けます!

「もうちょいやー!がんばれー!」

そして、なんとか頂上にたどり着きました。

「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

ここが、今日のルートで一番高いところです。

アワイチ経験者の私が説明します。

「よっしゃあ!よう頑張った!ここからはこの坂を下って平坦な海岸沿いを走って帰るだけや!」

そして、雨で危険なのでゆっくり下るよう指示しました。

ゆっくり坂を下って行くと、上り返しが現れました。

KS氏が叫びます。

「隊長!目の前に何か見えます!」

ここはいつも、下りの勢いで上っていたのですっかり忘れていました。

今日はゆっくり下ってきたので勢いで上ることが出来ません。

「すまーん!忘れとったー!」

謝るところは素直に謝ります(笑)

そして、坂を下りきり阿那賀方面に進みます。

カーブの向こうにホテルアナガと旅館うめ丸が見えます。

そこでKS氏がまた何か言ってます。

「隊長!目の前に何か坂のようなものが見えるんですが?」

私はもう上りは無いと言ったので目の前にあるこの道を坂道と認めるわけにはいきません。

「気にすんなー!目の錯覚やー!」

そう言い残してYT氏と2人先に上りました。

頂上に着くとKS氏とかなり差が開いてしまったのでまた迎えに行きます。

そして、また・・・

「もうちょいやー!がんばれー!」

そして頂上に着くと鬼コーチが

「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

ずっと、こんな感じで進んでいきます。

雨のためか、テンションがおかしな方向に・・・

津井の坂道のような場所にある「喫茶 友治」を見て鬼コーチが突如叫び出します。

「ともじや!ともじー!」
「お~い!ともじ~!」

負けじとKS氏が

「いや、あれはゆうじっす!ゆうじ~!」

お前らうるさいねん!

仕方がないので

「あれ、ともはるやで」

と知ってるふりしてテキトーにあしらっておきました。

ちなみにグーグル先生によると「ともじ」が正解です( ̄ー ̄)

このテンションのまま先へ進んでいきます。

 そしてローソン慶野松原店で休憩です。

雨は弱まりましたが、体はずぶ濡れです。

寒さに耐え切れず、ついにホットコーヒー投入です。

アワイチ経験者の私は2人に説明します。

「よっしゃあ!ここまで来たら、後は海岸沿いの平坦な道だけやあ!楽勝やー!」

そして再スタートします。

海岸沿いを走り、少し内陸部に入るとKS氏がなにか訴えています。

「すみませーん!目の前に何か見えるんですがー?」

もう坂道はない!と言った手前、坂道と認めるわけにはいきません。

「道がちょっと上に曲がってるだけやー!許容誤差の範囲や!気にすんなー!」

しかし、KS氏の脚はすでに限界らしくすぐに自転車を降りてしまいます。

そこで鬼コーチ登場です(笑)

「よっしゃあ!ストレッチやあ!」

マンツーマンでストレッチの指導です。

この先、何度も止まりましたが、無事クリア出来ました。

ここで、アワイチ経験者の私はKS氏に言います。

「よっしゃあ!この先下ったら、後は海岸沿いの平坦な道だけやあ!楽勝やー!」

KS氏は完全に嘘つきを見る目をしていましたが気にしません(´・ω・`)

更にゴールが近いことをアピールするために重要な情報を伝えます。

「海岸沿いを走ってて明石海峡大橋が見えたらゴールはもうすぐや!がんばれー!」

まだ30kmぐらいあるんですけどね(´・ω・`)

「明石海峡大橋目指して頑張るぞー!」

そう言ってスタートしました。

都志の町を抜けると再び海岸沿いに出てきます。

私はKS氏を励ますために叫びます。

「よっしゃあ!あの岬の越えたら明石海峡大橋見えるはずやー!もうちょいやー!がんばれー!」

もちろん見えるわけがありません(´・ω・`)

岬を越える度に叫びます。

「よっしゃあ!あの岬の越えたら明石海峡大橋見えるはずやー!もうちょいやー!がんばれー!」

何かに気づいたのか、段々とKS氏の反応が薄くなってゆきます。



150802アワイチ31.JPG
「ほら!見てみい!わが社の看板息子や!」
(写真は違う日に撮影したものです)

KS氏「・・・」

この反応を見てKS氏が完全に疲れきってると判断し、室津のファミマにピットイン。

ここで、今回も猛獣との熱い戦いが繰り広げられたんですが、写真を取れなかったんでカット(笑)

 ここからゴールまでを、アワイチ経験者の私が説明します。

「ここまでよう頑張った!ここから先もう坂道はない! 後は平坦な道を流して帰るだけやー!」

「本当にもう無いんですか?」

KS氏が半信半疑で聞いてきます。

「無い!海岸沿いを走って明石海峡大橋が見えたらゴールはすぐそこや!」

そして、おそらく最後の休憩になると思われるのでここで重大な事実を伝えます。

「すまん!最後に1つキッツイの残ってたわー!」
「風呂屋の前の坂上らな風呂入られへんでー!」

そして、最後の休憩を終えゴール目指して出発です。

最後は、鬼コーチ、KS氏、私の順で走ります。

最後の区間、KS氏を励ましながら進みます。

ペースが上がれば

「ええぞー!ええペースや!この調子で頑張れ!」

ペースが落ちれば

「頑張れー!もうちょいやー!ペダルを回すんや!」

と叫びます。

日が落ちて徐々に暗くなってくると、KS氏が鬼コーチに付いていけなくなってきます。

鬼コーチも疲れてきているのか待ってくれません。

だんだんめんどくさくなってきたのでしばらく無言の時間が続きます。

そして、対岸に街の灯が見えてくると、私がKS氏に久々に話しかけます。

「おい!見てみい!街の灯が見えるやろ!ゴールはもうすぐや!」

「よっしゃあ!」

そう叫ぶと少しKS氏のペースが上がりました。

すぐに戻りましたけど・・・

KS氏が私に聞いてきます。

「もうすぐ明石海峡大橋ですか?」

どうやら明石海峡大橋のことが気になるようです。

アワイチ経験者なら知ってると思いますけど、対岸の街が見えてきても明石海峡大橋はなかなかみえてきません。

私がKS氏に優しく答えます。

「前見てみ、車のテールランプがあそこまで見えるやろ!あのカーブを曲がったら明石海峡大橋や!もうちょいや!頑張れ!」

アワイチ経験者の私はあのカーブを曲がっても明石海峡大橋が見えないことを知ってます(´・ω・`)

カーブを曲がって明石海峡大橋が見えないのを確認してから

「すまん!まだ先やったわー!」

素直に謝っときます。

だんだん私のことを疑い始めるKS氏

「これ道合ってるんですか?」

もう全てが信じられないようです。

「合ってる、と思う。たぶん・・・」

間違いようがないんですが、適当に答えときます(´・ω・`)

そんな会話を続けているうちについに明石海峡大橋が見えてきます。

「ゴールはあそこやー!がんばれー!」

明石海峡大橋を見て興奮したのか、前の方を1人で走る鬼コーチもペースを上げて更に前の方へ行ってしまいます。

「うおおおおお!」

持てる力の全力を振り絞ります。

声だけですが・・・(´・ω・`)

そして、松帆の郷の入口に到着です。



150802アワイチ35.JPG
「よっしゃあ!よう頑張った!この坂上ったら風呂やあ!
「最後にもうひと頑張り行こかー!」

最後はみんなでヒルクライムです。
(写真は違う日に撮影したものです)

みんなそれぞれのペースで上っていきます。

私も前回ここで足が攣ったのでリベンジです。

ダンシングで一気にと思ったのですが最後まで続きませんでした(´;ω;`)

とりあえず一番にゴール出来たんでみんなを待つことにしました。

しかしKS氏はともかく、YT氏まで上ってくる気配がありません。

寂しくなったんで、下に様子を見に行くと、すぐ下に自転車を押して上がってくるYT氏の姿が

「あかん!もう脚残ってないわ・・・」

久しぶりのライドで疲れたらしく、鳴門岬ではしゃぎまわっていた頃の面影は残っていませんでした。

私はNT氏に車の鍵を渡し、KS氏の様子を見に行きました。

更に下の方でKS氏が自転車を押して上がってきてました。

私も自転車を降り一緒に押して上がります。

「もうちょいや!がんばれ!」

と優しく言いながら。

そして、ついに、ゴールの駐車場に到着です。

ゴール地点では、鬼コーチことYT氏が手を叩きながら

「ようやった!ようやった!ほんま、よう頑張った!」

ねぎらいの言葉で迎えてくれます!

本当によく頑張った!

そういえば、雨はいつの間にか上がっていました。

興奮冷めやらぬ中、とっとと自転車を片付けて風呂に直行です。

そして、明石海峡大橋を眺めながら露天風呂につかり、



150829淡路島20.JPG

150829淡路島19.JPG
最後は生しらす丼と淡路島牛丼とご当地グルメでしめたのでした。



150824アワイチ07.JPG
こうして、淡路島の夜は更けてゆくのでした。

おわり

ふう、やっと終わったぜ。

最初は、接待サイクリングと称し私が四苦八苦する様子を書こうと思ったのですが、KS氏が本当によく頑張ったので、KS氏中心の記事になってしまいました。
一方で、一生懸命走るKS氏を半分からかって遊んでいた私はというと、その次のライドでしっかりとバチが当たるのでした。
その時の様子は次の記事にアップする予定です。


 それにしても、自分で行きたいと言ったとはいえ、淡路島で生まれて初めてロードバイクにまたがって、いきなり峠を走らされ、そして雨の中120km以上走ってしまうとは、本当にすごいことです。
よく頑張ったと思います。
 これからの長い人生の中で辛く苦しいことがあっても、今日のことを思い出し、乗り越えていってくれたらと思います。
また、これから自転車を始めて、ある程度走れるようになったら、今日のコースを走ってみて、自分の成長を実感してもらいたいものです。

KSよ!あんた、すごすぎるよ!


最後に、そんなKS氏に敬意を表して一言
あなたは立派な変態です(´・ω・`)



 本日(8月29日)の記録
 走行距離 126.90km
 走行時間 6h31m48s
 平均速度 19.4km/h
 最高速度 44.6km/h
 ケイデンス平均 72rpm
      最高 170rpm
 心拍数平均 122bpm
    最高 178bpm
 消費カロリー 1992C
 高度上昇 1146m
 平均気温 23.1℃


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坂を越えれば大鳴門橋?接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその3

 9月になって、ようやく過ごしやすい気温になってきましたね。
自転車シーズン到来ってとこですか。
今回のライドのために借りてきた自転車なんですが、試乗できそうにありません。
夜中に乗り回すしか無いのかな?
このまま試乗できずに返却することになりそうな予感がします。


 さて、接待サイクリング前回からのつづきです。


前回までのの記事はこちら
  ↓ ↓ ↓
 接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその1

 若いって素晴らしい!接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその2


記事を読むのがめんどくさい人のためのあらすじ
  ↓ ↓ ↓
 仕事で知り合った仲間と自転車で淡路島に行く
   ↓
 明石海峡大橋から大鳴門橋を目指すことに!
   ↓
 洲本で昼飯←イマココ



ここから本文

 洲本まで徐々にペースを上げながら走ってきた我々一同、このペースなら大鳴門橋まで余裕だろうと考え、当初の予定通り「道の駅うずしお」に向かうことを決めたのでした。

「みんな~!大鳴門橋に行きたいか〜!」

「お〜!」

そう叫んで飯屋を出発したのでした。

 午後からも、私、KS氏、YT氏の順で進んでいきます。

ところが、午後からKS氏のスピードが全く上がりません。

もしかして、飯食って走り方を忘れたのか?とさえ思ってしまうほどです。



150829淡路島13.JPG
後半になり、やたらちぎれだすKS氏

後になってわかったことですが、ルートラボによるとどうやら洲本インターを過ぎると徐々に上りになってるみたいです。

午前中にいいペースで走ってきたことによって、KS氏の脚は終わってしまっていたようです。

先頭を走るどこぞのバカが、上り勾配に気づかず、午前中のいい時のペースを維持しようとしたのですから、付いてこれなくて当然です。

 そして、市街地を抜けるといよいよ(バカでも気付く?)坂道が始まります。



150829淡路島14.JPG
とりあえず坂道で1枚

ここで休憩したそうにしていたKS氏ですが、心を鬼にしてそのまま走らせます(笑)



150829淡路島15.JPG
前にロードバイクとクロスバイクの二人組を見つけ飛び出すNT氏(笑)

YT氏が前に行ってしまったので、仕方なく私がKS氏をフォローします。

とりあえず、後ろから檄を飛ばします!

私「もっとペダルを回すんや!」

KS氏「回んないっす!」

ギヤがアウターのままだった事に気づいたので

私「ギヤをインナーに落とすんや!」

KS氏「インナーって何ですか?」

私「とりあえず左手をシフトチェンジや!」

KS氏「軽くなったっす!」

私「ペダルをクルクル回すんや!」

というやりとりをしながら坂道を上っていきます。

坂の頂上付近でYT氏、いや、鬼コーチが叫んでいます。

鬼コーチ「よっしゃー!ここまで来たら頂上やー!頑張れー!」

私も便乗します。

私「もうちょいやー!あそこまで頑張れー!」

そして、KS氏が頂上まで到達すると鬼コーチがねぎらいの言葉をかけます。

鬼コーチ「よっしゃあ!よう頑張った!よう頑張った!」

そんなやりとりの中、
KS氏から驚愕の一言が・・・

KS氏「ここを越えたら大鳴門橋ですか?」

アワイチには4ヶ所の坂道があると言われています。

その4ヶ所以外はコブとかウネリと呼ばれ、なぜか坂道と認められていません。

今回のルートではそのうちの1ヶ所鳴門岬を通るので、皆には坂道は1ヶ所としか伝えていません。

というわけで

「坂道?気のせいや!平地しか走ってない!大鳴門橋はまだ先や!」

と言っておきました(笑)

ところで、国道28号線ですが、洲本から先は通常アワイチでは走りません。

南あわじ市の標高76mまで上るこの区間は坂道とするべきなんでしょうか?

どこの事を言ってるのかよくわからない人は前回の記事に貼り付けたルートラボを見て下さいね。

距離40kmあたりの坂道ですよ。



150829淡路島16.JPG
さっきの坂道のような場所?で完全に疲れきってしまったKS氏のために
セブンイレブン南あわじ賀集野田店で休憩です。

休憩を終え、大鳴門橋目指して再スタートです。

「みんな~!大鳴門橋に行きたいか~!」

下り基調の道を少しペースを上げて走ります。

KS氏に向かって、ペースがいい時は

「よっしゃあ!ええペースやあ!」

ペースが落ちてくると

「頑張れ〜!ペダルを回すんや〜!」

と叫びながら走ります。

そして福良の町に到着です。

福良に到着してから雨が降り出してきました。

雨の中のダウンヒルは避けたいところですが、どうやら本降りになってきた模様です。

そして、ついに鳴門岬の坂道の入口にやって来ました。

ここで一旦止まり、2人にここから峠道が始まることを伝えます。

とくにKS氏には雨なので下りはゆっくり走るように!と釘を刺しておきます。

「よっしゃあ!この峠を越えたら大鳴門橋や〜!」
 「みんな~!大鳴門橋に行きたいか~!」

2人「お~!」

ここで気合を入れなおします!(`・ω・´)

しかし、今日生まれて初めてロードバイクに乗ったKS氏にとって本当の地獄はここからでした。

つづく(´・ω・`)

最後まで書いてしまおうと思っていたんですが、遅筆のため時間が無くなってしまいました。
次回で終わらせる予定ですので、最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。


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若いって素晴らしい!接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその2

 8月も今日で終わりですね。
今回のライドのために借りてきた自転車、実はまだ手元にあります。
ブログのネタのために乗りまくってから返却しようと企んでいるんですが、雨で乗れません(´;ω;`)

雨のあほー!


 さて、気を取り直して、接待サイクリング前回からのつづきです。

前回の記事はこちら
接待サイクリングで淡路島に行ってきました!淡路島でロードバイクデビューその1

 接待サイクリングと称して淡路島に行くことになった我々。

最高のおもてなしをするためには2人の走力を把握しておかなければなりません。

YT氏はロードバイク所有者でビワイチ経験あり、ロードバイク以外にもマラソンもするらしく、淡路島ハーフマラソン出場経験があるらしいです。
アワイチには問題無さそうです。

KS氏ですが、YT氏の部下でたまにママチャリで近所をウロウロする程度、自転車通学以外に自転車歴は無いそうです。

しかし彼はまだ24歳と若いのでなんとかなるでしょう!

たぶん・・・(´・ω・`)


というわけで考えたコースはこちら!

淡路島120kmコースです。

明石海峡大橋から大鳴門橋まで行くので達成感を感じることができるコースです。

峠道は鳴門岬の峠1箇所だけですので、歩いて上っても時間的になんとかなるでしょう。

KS氏の様子を見ながら、無理だと判断したら峠なしの100kmコースに変更する予定です。


 さあ!車に乗り込み淡路島に向けて出発です!

神戸を出発し前の席でYT氏に今日の行程を説明していると、後ろからいい匂いが・・・

何と、車に乗り込むと同時にコンビニ弁当のカルビ丼を食べだすKS氏(笑)

YT氏にこれからガッツリ自転車乗るのに大丈夫なのかよ!と突っ込まれますが、大丈夫でしょう。

私も若い時、毎朝仕事前に十三の吉野家と松屋で牛丼食ってたことを思い出しました(笑)

若いって素晴らしい!

そして、飯食ったあとは速攻で寝てました(笑)

 明石海峡大橋を渡り、淡路島に到着です。



150824アワイチ08.JPG
今回のスタート地点はこちら!

運動したあと、すぐに風呂に入って汗を流し、飯を食って帰るという予定です。

まさに、お・も・て・な・し(笑)

到着と同時にKS氏に自転車の乗り方から説明するYT氏

ハンドルの握り方からシフトチェンジの仕方まで・・・

えっ!そこから説明するの?
だ、大丈夫なのかよ・・・(;・∀・)

一抹の不安はありますが、オープン前の風呂屋の駐車場で練習です。



150829淡路島01.JPG
鬼コーチと化すYT氏と、それを見守るガードマンの元おねいさん(笑)



150829淡路島02.jpg
少し慣れてきたせいか、徐々に調子に乗り出すKS氏
ってか何ですか!その格好は!

黒一色の全身タイツで自転車に乗る姿は、どうみてもブラックエンジェルズです(笑)

いや、暗殺者のような格好してるけどそんなにかっこ良くないわ。

というわけで、モジモジくんに決定です(´・ω・`)

鬼コーチによる指導も終わり、ようやくスタートです。



150829淡路島03.JPG
モジモジくんを引き連れ、坂道を下る鬼コーチ

最後にこの坂を上らなければいけないことはKS氏には黙っておこう(´・ω・`)

この後は、私、KS氏、YT氏という順番で走ります。

KS氏の様子を見ながらペースを上げていく作戦です。

坂を下りたあとは明石海峡大橋をくぐり、28号線を洲本方面に向け走ります。



150829淡路島04.JPG
ツキイチでKS氏を指導する鬼コーチ!

最初は20km/hぐらいでいいかなと思ったんですが、なんと、KS氏が付いてこれません!

だ、大丈夫か・・・

このままでは100kmどころか60kmコースに短縮しなければいけません。

せっかく淡路島に来たのだから100kmは走りたいところです。



150829淡路島05.JPG
うお~っ!何だこの人だかりは!?

この日は淡路島で野外ライブイベントが有ったようです。



150829淡路島06.JPG
とりあえずここまで走ります。



150829淡路島07.JPG
鬼コーチことYT氏



150829淡路島08.JPG
モジモジくんことKS氏

ここでKS氏に感想を聞きます。

いや〜、速くて楽しいです。

いや、速くないですから!

どうも、ここまでペースが上がらないのはシフトチェンジがうまくいかないからのようです。

特に加速が遅いのは、重いギアのまま止まってしまうのが原因のようです。

ここで、鬼コーチが出来るだけ軽い段でペダルを速く回すように!

前を走る私のペダルに合わせろ!と指導します(笑)

私は平地では90〜100回転ぐらいのケイデンスで走ってますが、はじめてで90回転キープはきついだろうと心の中で思いながらも、鬼コーチに同調しました(笑)

ところが、この指導のお陰?で、この後ペースが上がっていきます。

いや〜、若いって素晴らしい!

ファミリーマート淡路市役所通店
通称大谷のファミマで1回目の休憩です。



150829淡路島09.JPG
自転車を見守る暗殺者(笑)

 休憩の後は洲本まで走ります。

洲本市街地まできて、ここで半年間出張で洲本に来ていたという経験を持つYT氏と先頭を交代します。

YT氏がよく利用していた飯屋さんまで案内してもらいます。



150829淡路島10.jpg
先頭交代していきなり35km/hでKS氏をちぎる鬼コーチ(笑)

残念ながらそのお店はすでにありませんでした(´;ω;`)
ちなみにYT氏が出張で洲本に来てたのは5年前の話です。



150829淡路島11.JPG
というわけで、昼飯は洲本インター近くのかつ富士に変更です。



150829淡路島12.JPG
ご飯とキャベツのおかわり自由でボリューム満点です。

ごちそうさまでしたっ!

 最初はどうなることかと思いましたが、KS氏も30km/hぐらいならなんとか付いてこれそうな感じです。

これは、思ったよりも早くゴールできるかもしれません。

う〜ん、若いって素晴らしい!

つづく(´・ω・`)

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Author:443号
何となく体を鍛えるために購入した自転車
最初はただの健康のための道具に過ぎなかったのですが・・・

40歳にして自転車(ロードバイク)の魅力に目覚めてしまった漢の記録を綴っていきます

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